名古屋市中村区の歯医者さん「宮本歯科」

宮本歯科は名古屋市中村区の歯医者さんです。 中村区を中心に名古屋近郊の患者さんの歯とお口の健康サポートをする歯科医院です。

急患、歯科治療のご予約はお電話TEL 052-411-8054 でご相談ください。
訪問歯科診療の問合わせもお電話で受け付けております。
歯やお口のお悩みもお気軽にご相談ください。

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今日は朝から夕方まで勉強会のハシゴをしました。

今日の講師のうち、菊谷先生や菅先生のお話は何度も拝聴させて頂いておりますが、菊谷先生のお話はエビデンスに溢れて何度聴いても引き込まれ納得させられるし、菅先生のお話は臨床的で何度聴いてもボロボロ涙が溢れます。

私自身も愛知学院大学の教員として学生さんや研修医に授業をしたり、施設の介護職員さまを対象に講習会をさせて頂く機会が多くあるのですが、自分もここまで人の心を動かし胸を熱くできる講義ができるよう精進して参ります。

そして、熱くなった胸をそのままに、明日からの診療に活かしていきたいと思います。

宮本佳宏

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健康でピンピンしていて、ある日に突然コロリと逝く方は10人に1人くらいと言われています。

つまり、現在、元気に宮本歯科の外来に通院されている方のほとんどはいつかは通院困難な不健康寿命に悩むことになります。それは男性で8年、女性で12年とも言われています。

今月の院内勉強会は主任歯科衛生士の近藤先生で、内容は「訪問歯科診療の実際」というタイトルでした。

今はピンピンと外来通院されていても、いずれは訪ずれる通院困難状態。それが8〜12年も続くわけです。その間の生活の質をいかに高め、満足して最期を迎えて頂けるか。そして、最期を迎えた後にもいかに家族に寄り添っていけるか。近藤先生の経験も含めて、すごく内容が濃く、涙が溢れるお話を頂けました。

当院では歯科衛生士による摂食嚥下(飲み込み)障害のある方の評価や食事形態の相談・支援、リハビリテーションも行っております。最期に食べさせてあげたいモノがある‥など、悩まれている方が御座いましたら是非一度ご相談下さい。

宮本佳宏

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死亡原因の第3位が肺炎になったこともあり、世の中では喀痰吸引についての知識や技術をつけるために高い授業料を払って勉強会に参加したりする人が増えてきています。

先月、当院でも喀痰吸引についての勉強会は開催させて頂きましたが、やはり吸引カテーテルを盲目的に気道に突っ込むことは出血や嘔吐を始めとして様々なリスクが伴います。

それにもかかわらず、実際に吸引技術を身につける前に知っておくべき非侵襲的な方法としての呼吸理学療法についての知識はなおざりにされがちです。

そこで今日も多職種の方が集まり、理学療法士の尾関先生に呼吸理学療法についての知識とノウハウを御教授して頂きました。

去年の講習よりバージョンアップされて聴き応えのある内容で、講習が終わった後の質疑応答も次から次へと予定終了時刻を大幅に超えても続き、まだ質問したりない方もいる中で終了させて頂いたことは悔やまれます。今日の知識が多職種に啓蒙されて、少しでも侵襲が少なく効果的な医療が皆様に提供できるよう我々医療・福祉はチームで精進していきます。

宮本佳宏

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土日は前職場の豊橋市民病院にお声掛け頂き、日本口腔感染症学会学術大会の運営の一部お手伝いをさせて頂きました。

豊橋市民病院は三次医療機関で、三河地区の重症な方の対応の拠点病院で、私の医療人としての最初の出発点となった場所。

退職してからもう7年近くが経ちますが、部長や副部長を始め現研修医まで、今でも繋がりを持てる事を嬉しく思います。

またお手伝いの空き時間には学会の拝聴もさせて頂くことができ、感染管理に関して勉強・再確認させて頂きました。

学んだ感染管理方法を踏まえて、より清潔な診療が行えるよう、宮本歯科にもフィードバックしていきます。

宮本佳宏

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今月の院内勉強会は歯科医師の真弓先生が担当で、日本と世界を比較した上で、予防歯科の内容を話して頂けました。

日本では病気に罹って初めて医療保険が使える制度であり、予防するための通院は自費(高額)診療あるため、状態が悪くなってから来院される方が多いのがこの国の現状です。

しかしながら一度失ってしまった歯は二度と元には戻すことはできません。たとえば、総入れ歯は見かけ上は綺麗にすることは可能ですが全部歯がある人の3割程度しか噛めないという報告もあり、またインプラントでさえも歯根膜(噛んだ感じを伝えるクッション組織)がないため天然の歯にはかないません。

わが国にももう少し予防の概念が啓蒙されれば良いなと思いながら、まずは医院のメンバーで再確認しました。

宮本佳宏

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