名古屋市中村区の歯医者さん「宮本歯科」

宮本歯科は名古屋市中村区の歯医者さんです。 中村区を中心に名古屋近郊の患者さんの歯とお口の健康サポートをする歯科医院です。

急患、歯科治療のご予約はお電話TEL 052-411-8054 でご相談ください。
訪問歯科診療の問合わせもお電話で受け付けております。
歯やお口のお悩みもお気軽にご相談ください。

カテゴリ: スタッフ研修歴

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約半年間に及び参加させて頂いた大阪の歯科矯正のセミナーは今日で最後です。

最近では専ら書いているのが私に偏りがあるためか、個人的な友人知人から「ブログ読んだよ」という声を聞きます。果たして、このブログを読んで頂いている方で医療介護職以外の方はどれだけいるのでしょうか。もしみえましたら来院された時にでもブログ見たよとお声掛け頂け下さい。照れます。

ところで、私には子供がおります。なかなか起きている子供とゆっくり過ごす時間は少ないですが、子供の前ではすごく真面目でヒョウキンな私なので、「お父さんが大好きだから、自分もお父さんみたいな歯医者さんになりたい」と言ってくれるようになった事を嬉しく思います。

そんな子供から、「ねーねー、しかえいせいしってなに?」と質問がありました。世の中のどれだけの人がその質問の答えをご存知でしょう。きっと、歯科医師・歯科衛生士によっても違った答えが返ってくるでしょう。

ちなみに、私は我が子に「お父さんと同じ、歯医者さんに勤める、人の命を救う先生だよ」と答えました。

当院の歯科衛生士はフットワークが軽いため、窒息しかかっている時や外傷で口腔内出血が止まらない時にも電話を受けることがあり、駆けつけます。そこまで信頼される歯科衛生士が当院に在籍してくれている事を誇りに思います。

さて、縁というのは本当に不思議なもので、在宅歯科医療にプライドを持って打ち込んでいると、その道(在宅医療)で同じようにプライドを持って打ち込んでいる仲間と巡り合わせがありました。

その詳細については追々、、。

宮本佳宏

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今日は今年から講義をしに行かせて頂くことになった医健さんの歯科衛生科2年生(担当生徒たち)の研究発表を聴きに行きました。

歯科衛生科からは4演題エントリーしており、指導教官によって研究内容のカラーはありますが、どれもこれもすごく洗練されておりました。学会発表や論文執筆の足掛かりとなる発表会みたいですが、学生さんに質問を投げかけてもちゃんと応答することができ、とても20歳とは思えない完成具合に感動しました。

まだできて4年の学校ではありますが、学生時代からこんな教育が受けられていると世に台頭する歯科衛生士を多く輩出する学校になるのではないかと思わされました。




そのあと、宮本歯科でも勉強会がありました。

主任歯科衛生士の山下先生からは患者さんごとの歯ブラシの選択についての発表がありました。一昨日、これまた医健の歯科衛生科の学科長先生と話していて、自分の歯ブラシについての知識の無さに恥ずかしさを覚えたところです。やはり歯科医師は歯ブラシについて弱い...というか歯科衛生士は口腔衛生管理に関わる知識が凄まじくあることを再認識させられました。

ふむふむと話を聞き入っていたら写真を撮り忘れてしまいました...

また、先日ACLSの資格更新をした主任歯科衛生士の近藤先生からは一次救命についての発表がありました。

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実は、2月1週目の土日は歯科医師国家試験だったのですが、そこでは救命処置や心電図に関わる問題も何題か出題されておりました。

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果たして世の中の歯科医師で心電図を読める人がどれくらいいるのかは分かりませんが、今の世の中では心電図が読めることが歯科医師にも求められているという事でしょう。

当院では、歯科衛生士が心電図の知識を発信してくれているという意味でも救命処置に力を入れており、院内対応はもちろん、院外対応まで視野に入れた情報共有もしております。

救える命が少しでも多く救われますように。


宮本佳宏

皆様は、歯科診療の中にも「専門医」という制度があるのをご存知でしょうか。

もちろん歯科医師免許さえ取得すれば、一般的な歯科診療であればどなたにどんな治療を施しても問題ないわけです。

虫歯の治療もできますし、虫歯が大きければ歯の根の治療もできますし、 歯周病の治療もできます。残しておくことが難しい歯に関しては抜歯だってできます。抜いた後には入れ歯をだって作られます。見た目を気にされたり、歯磨きが難しい歯並びであれば歯科矯正をすることだってできます。通院困難になれば訪問歯科診療をすることだってできます。

ですが。。

虫歯治療にしても、根の治療にしても、歯周病治療にしても、 抜歯にしても、入れ歯にしても、矯正にしても、訪問診療にしても、突き詰めるとどの分野も本当に奥が深く、難しいものです。同じ歯科医師でもそれぞれに得意分野があるのです。

そこで、

それぞれの得意分野を明確にするために「専門医」制度があるのです。なお、同じように、歯科衛生士にも得意分野を明確にするために「認定衛生士」制度があります。 当然、「専門医」や「認定衛生士」の資格を取得している人たちはその分野の中で絶え間ない努力と勉強をしている証です。当院においても毎年のように学会発表をしているため、当院の診療内容は外部医療機関(研究機関や大学病院等)に提示しても恥ずかしくないものになっております。

現在日本では歯科医師の場合、標榜できる専門医は5学会が認める、
・歯科放射線専門医
・小児歯科専門医
・日本歯周病学会認定歯周病専門医
・口腔外科専門医
・歯科麻酔科専門医
があります。(それぞれが認めている専門医は各ホームページに掲載されておりますので、ご興味がありましたらご確認ください。)

以下は読売新聞記者の方が書かれた記事の抜粋ですが、これからの専門医に対する明るい未来について書かれていることを嬉しく思います。当院でも在籍者が多い老年歯科医学会は全身的なリスクを管理していくことに専門性を持った診療をしている医療者が多いため、より安全に有病者の歯科診療をできる仲間の存在を世に一生懸命にアピールしてくださっておりましたが、とうとう「総合歯科専門医」と言う形で日の目を見ることができたようです。




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(以下)

虫歯、入れ歯、病気や障害のある高齢者を診る専門医も

 現在までのところ、日本歯科専門医機構が専門医認証することを決めているのは、このほかに「歯科保存専門医」(虫歯など)、「補綴歯科専門医」(入れ歯など)、病気や障害のある高齢者にも対応する「総合歯科専門医」です。

 「歯科保存」は、文字通り歯を残すことを主眼にし、虫歯の修復や根の治療、歯周病まで含めた分野。「補綴歯科」はクラウンなどの かぶせ物や入れ歯などを専門にしています。いずれも一般にはイメージしづらい名称ですが、歯科の世界では歴史のある主要分野ということで、新しい専門医として歯科保存と補綴歯科の名称を残したそうです。

 「総合歯科専門医」は、高齢化時代を見据えて、身体の病気や障害がある患者でも対応できる歯科医を認証していくそうです。老年歯科や障害者歯科、有病者歯科といった専門学会の知見を生かしてカリキュラムを整理しています。

食べる機能のリハビリに取り組む歯科診療所もある

歯科の専門医について、患者として思うのは、国民に向けて歯科医選びの指標になる専門医を作るというのであれば、わかりやすさが大切。ずばり「入れ歯専門医」とか、「根の治療の専門医」とか明確にするのもひとつの考えかと思います。また、高齢化時代を考えると、摂食嚥下のリハビリも含めた高齢者の食支援について専門知識や経験日本歯科専門医機構は、患者の目線を強く意識して専門医を作ろうとしています。国民が使いやすく、ニーズに合った専門医制度が育っていくよう期待したいと思います。

 (渡辺勝敏 読売新聞記者) 

(以上)
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老年歯科や摂食嚥下リハビリテーション、審美歯科...それぞれの専門性を持って活躍されている歯科衛生士もいっぱいいます。「認定衛生士」も標榜が認められるようになるよう、宮本歯科も微力ながら世に働きかけていきます!

また、最近では外来診療でも嚥下機能に関わる相談や評価の依頼が出てきたことを嬉しく思います。当院には摂食嚥下リハビリテーション学会認定資格を持った歯科衛生士や、認定に向けて研鑽中の歯科衛生士が多数在籍しておりますので、何かお困りのことがありましたら担当歯科衛生士にご相談ください。併せて認定資格を取得したいという歯科衛生士の方の就職相談も承っておりますので、お問い合わせください。

訪問歯科診療依頼は現在、新規受付を止めております。大変ご迷惑をお掛けしておりますが、何卒ご了承くださいませ。当院がかかりつけ歯科診療所となっている場合には一度ご相談ください。

 



 のリハビリも含めた高食支援について専門知識や経験がある「食支援専門歯科医」の看板があると助かる人も多いのではないでしょうか。75歳以上の後期高齢者になると、食が細り体重が減っていくのは要介護への最大の危険信号と言われます。高齢の家族が痩せてしまった時の相談先になりますね。

 日本歯科専門医機構は、患者の目線を強く意識して専門医を作ろうとしています。国民が使いやすく、ニーズに合った専門医制度が育っていくよう期待したいと思います。

世界において、心臓病は死亡原因の第1位です。日本は長寿国という事もあり、2位となってはおりますが、ひとたび心臓発作を起こすと致命的な状況となります。


歯科では全身的な病気を抱えた方の歯科診療もするため、待合室内や診療室内での急変が起きる事もあります。また、医療機関に勤務するからには、勤務外の時間に急変している方に出くわした際にも各々がリーダーシップを執れるようになってもらいたいという想いがあります。


そこで当院では定期的な勉強会を開催して救命処置を行う上で必要な知識を身につけるようにしております。しかしながら、診療ガイドラインや薬剤も日々進歩しているため、必要な知識もどんどん変わります。


そこで、主任歯科衛生士の近藤先生と二次救命資格の更新をしに三重大学まで行ってきました。コースは2日間に渡り、コースを受ける前に試験もあるので、心電図を診てどんな心臓病で、どんな薬をどのタイミングで使って、そもそもの心臓病の原因に対する治療方法も覚えてきている前提で始まります。


2日間、色々な模擬患者さんに評価・検査を行い、疑われる病気と治療方法を瞬時に判断して、リーダーシップを執りながら仲間に指示出しを行います。これが朝から夕までひたすら続きます。


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近藤先生は担当患者さんの全身状態に違和感を覚えた際の評価・対応もさることながら、先日は勤務外の公共交通機関内で意識を失って倒れられた方に出くわしてリーダシップを執りながら初期対応も行うことができました。


たとえ院外で、たとえ自分以外の仲間がいない状況でも、医療従事者としての当たり前の行為ができる職員がいる医院であることを誇りに思います。

特別養護老人ホームで講習会を行いました。



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内容は「摂食嚥下機能」についてで、登壇させて頂いたのは主任歯科衛生士の近藤先生。


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既製のトロミ飲料を用いた嚥下困難体験も行いました。


当院は食事が上手く摂られなくなった方へのアプローチにも力を入れており、なかでも歯科衛生士による、機能評価・リハビリテーションで機能向上したり、多職種協働・食事支援を行うことで栄養状態が向上しております。


しかしながら、有り難い口コミにより居宅介護支援事業者からだけではなく他病院や他歯科医院、訪問看護ステーション等からも多くのご紹介を頂いておりまして、全ての診療は受け入れ対応困難な状況となっております。


摂食嚥下障害に関する電話相談やアドバイスに関しては当院歯科医師または歯科衛生士にて対応させて頂きますので、お困りの事がありましたらご相談下さい。


宮本佳宏

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