名古屋市中村区の歯医者さん「宮本歯科」

宮本歯科は名古屋市中村区の歯医者さんです。 中村区を中心に名古屋近郊の患者さんの歯とお口の健康サポートをする歯科医院です。

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カテゴリ:スタッフ研修歴 > 多職種連携会

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作業療法士という職種についてご存知でしょうか。

理学療法士、言語聴覚士と並ぶ、リハビリテーションセラピストの国家資格です。

歯医者との現場の関わりとしては、食事が摂れなくなった方に対して、歯医者が主に口腔の問題を専門とするのに対し、作業療法士は食事を摂るための道具や姿勢(作業)を専門にして、いかに患者さんの生活の質を高めるかという問題に対して連携をしていく事を多く経験します。

しかしながら、それ以外に作業療法士がどんな職域で活躍されているのかを、恥ずかしながら私自身が知りませんでした。

今回、沖縄県の琉球リハビリテーション学院教員の作業療法士の楠木先生にお越しいただき(今回はわざわざこのためだけにはるばる沖縄県から!!)、精神福祉の分野で患者さんの本当にやりたい事や想いをいかに引き出して、モチベーションを高めて行くか、多職種を集めたグループワークを開いて頂きました。

楠木先生の学校の学生さんにも人気の講義内容とのことで、当院で多職種(ケアマネ、介護福祉、理学療法、言語聴覚、薬剤、歯科、学生、お子さんなど)の集まる講習会でも色々な視点で活発な意見が飛び交いましたが、さすがは現役の教員だけあって出た意見を全て丁寧に拾ってまとめて、参加者からも楽しかったという感想が多く得られました。

今年度最後の多職種連携会も多くの職種が顔の見える関係での意見交換ができました。開始してからもう2年で20回も続いている本勉強会は講師の先生がたの熱い想いとご厚意で成り立っております。来年度もまた多くの講師の先生がたの力をお借りしながら、継続していけたら嬉しい限りです。

宮本佳宏

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今月の多職種連携会は、理学療法士でパーソナルトレーナーの中村ユウ先生による講習会でした

もちろん、いつものように歯科以外の職種も多く集まって頂けましたが、身体が不自由な方を待合室のソファやベッドから車椅子に移乗したり、車椅子から歯科診療台に移乗したりすることは歯科医療従事者にとってはすごく興味がそそられる内容だったようで、歯科医師・歯科衛生士については当院を併せて7箇所もの医院・病院から集まって参加される会となりました

当院だけが出来る、ではなくて他の医院も含めた世の中の歯科診療の質が上がって、どこでも誰でも少しでも良い医療が受けられる世の中になるように、他の医院のみんなも垣根なく高め合って行けたら嬉しいです

そして、今回の勉強会の冒頭で中村先生が「今日の参加者で今までに腰痛になった事が無い人はいますか?」の問い掛けで手を挙げた人は一人もおらず(笑)世間的には1割くらいは存在するようですが、医療・福祉に携わる者にとってほぼみんなが悩まされるのが腰痛

腰痛対策のストレッチもすごく丁寧にご指導して頂いて、すごく身体が軽くなり、参加者にも楽しかったと好評な会となりました

中村先生は愛知県名古屋市東区にて女性専用のパーソナルトレーニングのレッスンをしています。ブログもありますので、もし宜しければそちらもご覧下さいhttps://ameblo.jp/kirakira0414-20/

宮本佳宏

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今回の多職種連携会は鍼灸師の中山先生による東洋医学についての講習会でした。

一般的に歯科医院は西洋医学による対応のみなので、東洋医学からみた歯科診療の手法の一部を紹介して頂けることはすごく興味深いことでした。

先日のMr.サンデーで取り上げられた摂食嚥下障害に対するリハビリテーションでも歯科がひとりひとりの方の診療を行うにあたり多くの専門職と連携を取られておりました。中でも、内科や看護、リハはよく知られていますが、現場では東洋医療従事者とも関わる機会は多くあります。

こういった会を通して、お互いが顔の見える関係となって、よりよい連携が果たせるように継続していきます。

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死亡原因の第3位が肺炎になったこともあり、世の中では喀痰吸引についての知識や技術をつけるために高い授業料を払って勉強会に参加したりする人が増えてきています。

先月、当院でも喀痰吸引についての勉強会は開催させて頂きましたが、やはり吸引カテーテルを盲目的に気道に突っ込むことは出血や嘔吐を始めとして様々なリスクが伴います。

それにもかかわらず、実際に吸引技術を身につける前に知っておくべき非侵襲的な方法としての呼吸理学療法についての知識はなおざりにされがちです。

そこで今日も多職種の方が集まり、理学療法士の尾関先生に呼吸理学療法についての知識とノウハウを御教授して頂きました。

去年の講習よりバージョンアップされて聴き応えのある内容で、講習が終わった後の質疑応答も次から次へと予定終了時刻を大幅に超えても続き、まだ質問したりない方もいる中で終了させて頂いたことは悔やまれます。今日の知識が多職種に啓蒙されて、少しでも侵襲が少なく効果的な医療が皆様に提供できるよう我々医療・福祉はチームで精進していきます。

宮本佳宏

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今月も医療・福祉に関わる多職種を集めた勉強会を開催しました。

今回の講師は主任歯科衛生士の近藤先生。

日頃から書面上だけではなく顔が見える関係での多職種連携を図りたいと考え昨年から細々と継続して参りましたが、今回は院外からも薬剤師、看護師、理学療法士、言語聴覚士、柔道整復師、鍼灸師、社会福祉士、介護福祉士、介護支援専門員などの在宅医療に関わる職種が多く集まり、お子様も合わせて総勢42名に参加して頂くことができました。

前回も30名程度の参加で部屋のキャパシティギリギリではありましたが、今回は全員が部屋に入りきらず部屋の外まで椅子を置いて対応させて頂く形になってしまったので、次回も人が集まるようであれば壁を取り除いて収容人数上限を増やして対応予定です!

勉強会の後には各々の専門分野の意見交換会を行い、温かい心を持つ人の輪がさらに拡がりました。お互いが顔の見える関係になることでより良い連携を取ることが可能になって、介護保険利用者さん・患者さんの人生生活の質が少しでも向上しますように。

宮本佳宏

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