名古屋市中村区の歯医者さん「宮本歯科」

宮本歯科は名古屋市中村区の歯医者さんです。 中村区を中心に名古屋近郊の患者さんの歯とお口の健康サポートをする歯科医院です。

急患、歯科治療のご予約はお電話TEL 052-411-8054 でご相談ください。
訪問歯科診療の問合わせもお電話で受け付けております。
歯やお口のお悩みもお気軽にご相談ください。

カテゴリ: 歯科情報

こんにちは

季節の変わり目ですが、皆様ご体調はいかがでしょうか
新生活をスタートされた方、またはスタート目前の方も多いかと思います
新しい出会いの前に、ご自分では落とせない歯石や汚れを歯医者さんでお掃除して素敵な笑顔を手に入れませんか
宮本歯科では衛生士による歯のお掃除はもちろん、自費のホワイトニングも行っておりますのでお気軽にお問い合わせくださいね

春といえば、お花の綺麗な季節ですね
綺麗なお花を見ていると心が穏やかな気持ちになりますが・・・タイトルの通り花粉症の方にはつらい季節とも言えますよね
どうぞご自愛ください

ところで皆様、花粉症と歯周病には実は関わりがあること、ご存じでしょうか

花粉症は主な症状として、くしゃみや鼻水、鼻づまり、目のかゆみが挙げられ、口の中にもトラブルを引き起こしてしまうことが知られている疾患です
花粉鼻

口腔内のトラブルを引き起こす理由は、ずばり、お口の中の乾燥です

花粉症で鼻が詰まると鼻呼吸ができなくなります
そのため、口呼吸をすることが増え、口の中の水分が蒸発しやすくなり、口の中が乾燥することが多くなります
また、花粉症の薬の中には唾液の分泌を抑えてしまう作用をもつものが多く有り、口腔内乾燥のリスクはさらに高くなります
口の中が乾燥すると、唾液の浄化作用なども十分働かず、口内細菌が繁殖しやすい環境となり、歯の周りに歯垢も付きやすくなります

このように、いつもよりも不安定な口腔内の状態に加え、十分な歯磨きができていないとお口の健康は著しく損なわれる可能性が高いと言えます

歯に付いた歯垢は約2日で歯石になってしまうといわれ、歯石になると歯ブラシでは落としにくくなってしまいます
歯垢にも歯石にも無数の細菌が住んでおり、その細菌によって引き起こされるのが歯周病です

歯周病は近年テレビなどのメディアで取り上げられることも多く、気になる方も多くみえるかと思います
歯周病は虫歯と同じく細菌による感染症で、進行するにつれて、歯を支える歯ぐき・歯根膜・歯槽骨と破壊され、最終的には歯を失う病気です
厚生労働省が2012年6月に公表した歯科疾患実態調査では成人の75~85%の方が歯周疾患を有していると報告されております
つまり、ほとんどの大人はすでに歯周病にかかっていると言っても過言ではないのです
(もちろん重症度に差はありますが・・・)

歯周病はサイレントディジーズと形容されるくらい自覚症状の出の遅い病気です
自覚症状の薄い時期から、静かに歯周病は確実に進行しています
ご自身では気付けない些細な変化を逃さないためにも、「ご自身のケア」+「定期的に歯医者さんでお口のケアをする」ことはとても重要です

何か違和感を感じる、歯ぐきから血が出る、歯ぐきが腫れている・・・等々どんな些細なお悩みでも、お一人で悩まず、お口のことはお口のプロへご相談くださいね

名古屋市中村区にある歯医者さん
医療法人 一栄会 宮本歯科
患者様専用電話052-411-8054
予約はしていないけれど、歯が痛い⇒急患対応できますので迷わずお電話ください
うっかり忘れを防止!予約確認メールのご登録方法はこちらの記事にてご確認ください

誤嚥性肺炎に対する「口腔ケアの効果」は様々なメディアでも取り上げられるようになりました。


メディアで取り上げられるようになるにつれて世の中の関心も高まり、色々なフィールドから講習会や講演会の依頼を受けるようになりました。


先日、特別養護老人ホームのなごやかハウス名楽様より口腔ケアの講習会を開催させて頂いた事は記事にさせて頂きましたが、講習会以降、入所者の方々の口腔内の清掃状態は確実に良くなってきております。


また、施設に訪問するたびに介護職員の方から開口困難な方の開口方法について質問して頂いたり、義歯の取り扱いや口腔ケアの個別具体的な介入方法を質問して頂いたり、これからもさらに改善していくことを感じ、嬉んでおります。


また先日、当院が協力歯科医療機関ではない某老人保健施設様の会議で「宮本歯科の歯科衛生士が口腔ケアに入っている入所者の方は誤嚥性肺炎の発症が減るだけではなく嚥下機能が改善して元気になることが多いのは何故か」ということが議題に取り上げられたそうです。これを聞いた時は私自身が飛び上がる程に嬉しかったですが、実際に日々の口腔ケアを頑張って頂いているのは、施設の介護職員・看護職員の方々です。


当院の歯科衛生士は施設の職員様が口腔ケアをしやすい環境を整えるサポートをさせて頂いた上で、当院の歯科衛生士は入所者様の生活の質の向上を一番に考えながら、他職種との連携を取る事によって、それが結果として嚥下機能の向上と食事の最適化に繋がって誤嚥性肺炎が減って元気になるのではないかと考えております。これからも、我々は人生の最後まで関わる歯医者さんとして、精一杯取り組んでいきます。


入所者の方の誤嚥性肺炎をどう減らしていくか、最期まで口から食べさせたい、など悩みがございましたら、当院には老年歯科医学会や摂食嚥下リハビリテーション学会で日々研鑽をしている歯科衛生士が多数在籍しておりますので、是非お問い合わせください。


宮本佳宏

597B7E34-A23D-4E1F-B297-453AA5100281

歯医者に数ヶ月に一度通っても虫歯が無くならないという方はいませんか。

虫歯の原因は歯に付着した細菌です。

夜に完璧に近い歯磨きをしても細菌を完全なゼロには出来ないので、朝起きたら口の中ではまた細菌が増殖しています。なので、実は虫歯は日常的に起きているのです。虫歯になった事がないという人は、表面だけのすごく軽微な虫歯のときに、唾液の力で自然治癒(再石灰化)しているのです。

もちろん、ツルツルピカピカの歯の方が細菌を効率良く除去できるので、歯医者で治療として行うのは、歯石を除去したり、虫歯を詰めたり、いわゆる歯磨きをしやすいツルツルピカピカの歯にすることによる虫歯ができにくい口腔内環境作り。

そこで、虫歯予防を語る上で外す事ができない、生活習慣。

虫歯の原因となる細菌は砂糖が大好き。
砂糖を食べて元気になって、さらに虫歯を作ります。
砂糖ではない代用甘味料としてキシリトールが有名ですが、歯医者さんでキシリトールの正しい知識を語れる人は意外と少なかったり。

今月の院内勉強会は歯科衛生士の原先生による、キシリトールのお話。

海外の文献などの堅苦しい知識をクイズ形式や体験実習に変換しながら、キシリトールについての知識を楽しく共有させてもらいました。

もしキシリトールの効果に興味がある人は宮本歯科のスタッフに 聞いて下さいね。
宮本佳宏 

042394A7-735D-41B5-AA49-42B5078072F5


作業療法士という職種についてご存知でしょうか。

理学療法士、言語聴覚士と並ぶ、リハビリテーションセラピストの国家資格です。

歯医者との現場の関わりとしては、食事が摂れなくなった方に対して、歯医者が主に口腔の問題を専門とするのに対し、作業療法士は食事を摂るための道具や姿勢(作業)を専門にして、いかに患者さんの生活の質を高めるかという問題に対して連携をしていく事を多く経験します。

しかしながら、それ以外に作業療法士がどんな職域で活躍されているのかを、恥ずかしながら私自身が知りませんでした。

今回、沖縄県の琉球リハビリテーション学院教員の作業療法士の楠木先生にお越しいただき(今回はわざわざこのためだけにはるばる沖縄県から!!)、精神福祉の分野で患者さんの本当にやりたい事や想いをいかに引き出して、モチベーションを高めて行くか、多職種を集めたグループワークを開いて頂きました。

楠木先生の学校の学生さんにも人気の講義内容とのことで、当院で多職種(ケアマネ、介護福祉、理学療法、言語聴覚、薬剤、歯科、学生、お子さんなど)の集まる講習会でも色々な視点で活発な意見が飛び交いましたが、さすがは現役の教員だけあって出た意見を全て丁寧に拾ってまとめて、参加者からも楽しかったという感想が多く得られました。

今年度最後の多職種連携会も多くの職種が顔の見える関係での意見交換ができました。開始してからもう2年で20回も続いている本勉強会は講師の先生がたの熱い想いとご厚意で成り立っております。来年度もまた多くの講師の先生がたの力をお借りしながら、継続していけたら嬉しい限りです。

宮本佳宏

IMG_5353
以前、ご縁がありまして新道ケアコミュニティそよ風様から口腔ケアの重要性と方法についての講習会の依頼を頂き、主任歯科衛生士の近藤先生が登壇し、当ブログにも掲載http://miyamotoshika.blog.jp/archives/通所介護利用者様向けの講演会.htmlさせていただきましたが、そのご縁で今回も名古屋南ケアセンターそよ風様から主任歯科衛生士の近藤先生に講習会の依頼を頂きました。

今回は25名程の利用者様に集まって頂きましたが、当方の用意した映像がスクリーンに映らないトラブルがあり、一瞬場が白けそうな場面がありましたが、そよ風様の介護職員の方がアドリブで始めて下さった頭の体操で盛り上がり、さすがの場を白けさせない・飽きさせないテクニックに感服させられました。

そして、講習会では多くの利用者様が参加して下さっているにも関わらず、誰にも寝られることなく皆様真剣に歯ブラシを持って、講習を聞いて歯磨き練習して頂けました。終わると「先生、今日はありがとう。家でも試してみるね!」と利用者様達から声を掛けて貰い、こちらのそよ風様でも温かい空気に包まれて近藤主任自身もまた楽しんでおりました。

名古屋南ケアセンターそよ風様はカラオケを楽しめるだけではなく、カラオケシステムの中に認知症予防のプログラムが入っているなど、利用者様が楽しく通って認知症予防ができる工夫が至る所に施されておりました。こんなのがあったらいいながすでにあるといいますか、いろいろな機械の説明を聞いているだけでも、すごく楽しむことができ、利用者様がそよ風様へデイサービスに通うのを楽しみにしている理由が良く分かりました。

この仕事を始めてから縁が縁を呼んで、医療と介護の連携の輪が拡がっていくのをしっかり感じ、とても嬉しい限りです。

宮本佳宏 

↑このページのトップヘ