名古屋市中村区の歯医者さん「宮本歯科」

宮本歯科は名古屋市中村区の歯医者さんです。 中村区を中心に名古屋近郊の患者さんの歯とお口の健康サポートをする歯科医院です。

急患、歯科治療のご予約はお電話TEL 052-411-8054 でご相談ください。
訪問歯科診療の問合わせもお電話で受け付けております。
歯やお口のお悩みもお気軽にご相談ください。

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こんにちは


宮本歯科の1階待合室の掲示板にてお知らせしておりますが、本院は歯科衛生士専門学校の臨床実習施設となっており、衛生士学校の生徒さんと関わらせていただく機会があります

臨床実習 よこ

生徒さんの年齢層は幅広いようですが、皆さん礼儀正しくまじめに実習に臨んでおられるので、スタッフの私たちも良い刺激を受けられます

現在、当院に在籍している歯科衛生士は11名です
(育休中の方やパートさんもいます
ブログでご紹介しております勉強会はもちろんですが、それとは別に、新卒で入ってきてくれたスタッフの教育の一環として、歯科衛生士で集まってレポート提出やディスカッションを行い、日々勉強しております

つい先日は、医療事故や院内感染についてディスカッションをしていました
(専門用語が多すぎるので内容は割愛させて頂きますね)

院内勉強会以外にも、こういった勉強の場が作れるのは、在籍人数の多い歯科医院ならではだと思います
歯科衛生士画像


これからも、スタッフ一同精進してまいります

名古屋市中村区にある歯医者さん
医療法人 一栄会 宮本歯科
患者様専用電話 052-411-8054
予約はしていないけれど、歯が痛い⇒急患対応できますので迷わずお電話下さい
うっかり忘れを防止予約確認メールのご登録方法はこちらの記事にてご確認ください





こんにちは

先日、第一印象を左右する笑顔についてのブログ記事を更新しましたが、笑顔になったとき、歯の白さ同様歯並びも気になる方がみえるのではないでしょうか
(実は私自身もコンプレックスを持つ一人です・・・

今回は歯の生え替わりや歯並びについて簡単にお話したいと思います

「乳歯」の数は20本、「永久歯」の数は「第3大臼歯(親知らず)」を除くと28本です

乳歯は生後8ヶ月頃から生え始め、2歳頃に生え揃います

乳歯


そして6歳頃から12歳頃にかけて「乳歯」から「永久歯」へと生え替わります

永久歯


歯の生え替わりで特に注意すべき事は、生え替わりの平均的な時期や順序と大幅にずれていないか、乳歯が抜けて次の永久歯が生えるまで6ヶ月以上経っていないかなどです

歯並びが悪くなる原因のほとんどは顎が小さいことです
顎が小さいためにすべての歯がきちんと生えることができずにでこぼこになってしまいます

歯並びを改善するのは、残念ながらご自身ではできません
歯医者さんでの歯列矯正が必要となります
矯正を行うことで口腔機能が高まり、咬む刺激も全身に伝わるようになるため健康に良い影響を及ぼすだけでなく、口元や顎の輪郭が整い見た目も良くなります
そのため、笑顔にも自信が持てるようになり、積極的で明るくなるなど精神面でも良い影響が期待できます

審美を目的とした歯列矯正は自費診療です
費用は高額ですし、治療期間も長くなる(根気がいる)ことがあるので、歯医者さん選びはとても重要な問題ですよね
患者様ご自身で歯科医師としっかりとご相談、説明を受けご納得の上治療を開始することが大切です

当院の矯正治療は日本顎咬合学会 認定医の院長による治療です
矯正治療に関しても長い経験と多くの実績を持っております

お悩みのご相談やセカンドオピニオンでのご来院も可能ですので、よろしければお気軽にお問い合わせくださいね

名古屋市中村区にある歯列矯正ができる歯医者さん
医療法人 一栄会 宮本歯科
患者様専用電話 052-411-8054
予約はしていないけれど、歯が痛い⇒急患対応できますので迷わずお電話下さい
うっかり忘れを防止予約確認メールのご登録方法はこちらの記事にてご確認ください



今月の院内スタッフ勉強会の講師担当は私、宮本佳宏でした。

勉強会を引き受けるにあたって、受付・歯科衛生士・歯科医師に焦点を絞って去年からコツコツとスライドを作って挑みました。驚いたことに、自分の作ったたった40分ぶんの勉強会スライドから今年の歯科衛生士国家試験には3問、歯科医師国家試験には1問出題がありました。

私、診療と並行して現役の大学教員もやっており、歯学部生や臨床研修医を中心に講義をさせて頂いておりますが、本当に押さえておいて欲しいポイントを簡潔にまとめられるようになったことを実感させられ、密かに喜んでおりました。

また、当院では歯科臨床研修医と歯科衛生士専門学校の学生さんの臨地実習として受け入れており、当院で学んだ事を今後の彼ら彼女らの歯科医師・歯科衛生士人生の糧のひとつとして頂いております。その責任からも教える側としても研鑽と教育体制も整えていきます。

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特別養護老人ホーム「なごやかハウス名楽」さんでの定例勉強会でした。

当院から主任歯科衛生士の松田先生が登壇させて頂き、口腔機能の加齢変化について、体験実習を織り交ぜながらお話させて頂きました。

松田先生は審美・ホワイトニングの認定資格を持っており、普段は主に外来診療部門で活躍しておりますが、今回の高齢者に関わる勉強会の講師を担当するにあたり、ひたすら高齢者歯科学の本を読みふけり、自分自身の勉強と資料作りをすごく頑張っておりました。新しい知識が入ってくることに楽しみを見出して、日々勉学に励む姿には脱帽です。

勉強会も、質疑応答が活発に繰り広げられ、嚥下障害が始まった際の具体的なリハビリテーション方法や食事形態(性状)についての特徴や決定する際の判断基準についてもお話させて頂きました。普段は皆すごく忙しい職種なので、時間を作って集まって、現場で関わる多くの職種が集まって意識や考えの統一を図れる機会があることはありがたい事です。しかも、なんと今回は他の特別養護老人ホームで勤務をされている方にまでわざわざお越しいただいたりして恐縮です。

これからも他の職種からも色々とノウハウを吸収しながら、歯科からは歯科の専門知識を発信して、それぞれの専門家が要介護高齢者の安心生活をサポートし合える関係性を保ちいけたら幸いです。

今年の歯科衛生士国家試験でこんな問題が出題されておりました。

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専門用語だらけでわかりにくいですが、飲み物を飲むと気管に入ってムセルから、コップの改造をして対応をする、と答えさせる問題です。「歯医者でコップの改造?実際に歯医者がそんな知識を使うことある?」と思われる方もいるかもしれませんが、実際にあります。

以前に水分の飲み込みに問題がある方へのコップ(縁が切れたタイプ)を当院から貸し出ししたことがある施設の介護職員さまから「借りたコップだとどうも上手くいかない」とのことで、オーダーメイドの縁切れコップの作製依頼がありました。

改造する元のコップを介護職員さまからお借りし、形状は食具に関しての専門家である作業療法士に相談させて頂き、歯科技工士に具体的にどういったものを作っていくかをお伝えし、完成したオーダーメイドコップの使い方を歯科衛生士が説明・指導する...

コップひとつを取っても、患者さんがいかに安全に食事を摂られるかを色々な職種と連携を取りながら考えていきます。 

 
依頼通りの機能が果たせるように設計線を描いて

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大雑把に削って形を整えて

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荒研磨をして肌が触れても痛くないように

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引っ掛かりがないようにもっともっと研磨して

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汚れが付きにくいように鏡面研磨をして

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元よりも滑沢に仕上がりました!

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当院の歯科技工士はコップだけでなく、歯ブラシや歯間ブラシなどもそれぞれの患者さんの状態に合わせて必要な形に改造をしてくれるので、すごくありがたいです。

国家試験問題にも出題されるような、本来は当たり前のことではあるのだけど、色々な職種がお互いに信頼しあって、色々な形で患者さんの人生に寄り添えるというのはとても素敵なことだと思います。これからも、困った時には歯医者さんに相談してみる(たとえ歯医者さんにはできないようなことでも、適切な職種と連携を取ってなんとかしてくれる)と思っていただけるような医院になれたら幸いです。

宮本佳宏 

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