名古屋市中村区の歯医者さん「宮本歯科」

宮本歯科は名古屋市中村区の歯医者さんです。 中村区を中心に名古屋近郊の患者さんの歯とお口の健康サポートをする歯科医院です。

急患、歯科治療のご予約はお電話TEL 052-411-8054 でご相談ください。
訪問歯科診療の問合わせもお電話で受け付けております。
歯やお口のお悩みもお気軽にご相談ください。

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新型コロナウィルスはまだ予断を許されない状況ではありますが、日本では当初言われていた最悪の経過とは異なり少しながら落ち着いてきております。それに伴い、当院で全員が着用していたN95マスクも着用をしなくなって参りましたが、来院される皆様への手指の消毒等には協力頂いておりますので今後ともよろしくお願いします。



相手が未知のウィルスだけに、専門家やら発言力のある方たちが一生懸命考えて発信してくれていた情報(たとえば歯科が全職種の中で1番感染リスクが高いとか)には間違いや不十分な点も多く、今更ながらそれらに対する非難の声も多く言われております。しかしながらエビデンス(医学的根拠)が無いままに仮説の段階で拡まってしまうのもまだ仕方のない事。



なんにせよ、世界でも珍しい経過で収束に向かっているのは我々日本の皆が気持ちを1つに、忍耐力のある国民性がゆえと考えております。しかしながら、耐え忍ぶがために抱えるストレスも大きくのしかかります。



皆様におかれましても、今回の新型コロナウィルスのために失ったモノがある方も多いのでは無いでしょうか。



私も担当している患者さんが入院されてもお見舞いや訪問口腔ケアに伺えないし、亡くなられてもお通夜にも伺えない事にもどかしく感じます。患者さん自身、またご家族はそれ以上に辛い想いをされていると思うと胸が痛みます。



失ったモノはもう戻らないかもしれませんが、あと少し。あとほんの少しの辛抱です。一緒に頑張りましょう。



宮本歯科における内視鏡を用いた嚥下機能評価ですが、少しずつ再開し始めました。他の歯科医院で対応が困難と言われてしまった方や当院を掛かりつけとされている方で最近お父様やお母様が食事でムセるようになってきたなどの相談も受け付けておりますので、何かありましたらご相談下さい。

もちろん内視鏡を用いずとも具体的なリハビリ方法の立案と経過チェックは行えます。




宮本佳宏

世の中では新型コロナウィルスが猛威を振るっています。

海外では専門家による医療では追いつかず研修医、それだけでは足りず医学生まで動員されている国もあります。その中で、多くの人が亡くなっております。

東京医科歯科大学病院はいち早く一般歯科外来の診療中止判断をし、私の所属する愛知学院大学歯学部附属病院も昨日、一般歯科外来を中止するため大学病院で診療している患者さんの予約を延期するよう通達が着ました。

本来であれば日本国民全員が足並みを揃えて6週間、家に篭ることができたら収束する話ですし、歯科は全職種の中で1番感染リスクの高い職であるため、宮本歯科も診療に制限をかけたいところではありますが、今のところは診療方法に制限をかける形で継続しております。

月曜日から感染対策として院内スタッフは全員N95マスクおよびゴーグルを着用をしております。物々しい雰囲気での診療を行なっていますが、ご理解ご協力のほど、宜しくお願いします。

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犬山市にある、結ファミリークリニックの鈴木欣宏先生が見学に来てくださいました。

鈴木先生は、犬山市で神経難病や認知症、脳卒中などに専門性を持って在宅医療に力を入れられている内科の専門医(神経学会専門医、総合内科専門医、老年医学会専門医)です。在宅医療・食支援にも力を入れており、宮本歯科の嚥下障害の方への取り組みの噂を聞いて、見学にお越し頂けたとの事。

実は鈴木先生から連絡を頂くのと同時期に、私も言語聴覚士や大学の准教授、保健所の先生などなど方々から熱い想いで在宅医療・食支援を行なっている鈴木先生とは連携を取ると良いとよく聞いておりました。そんな先生が自院での診療に使える時間を割いてわざわざ名古屋市の歯科診療の見学にお越し頂けるとのことで、貴重な時間をいかに有意義な時間にできるか、事前準備にはすごく悩まされました。

実際に見学にお越し頂き、現在宮本歯科で診療している神経疾患の方の経過がいかに素晴らしいかを再認識させられたと同時に、(通常の経過を辿れば)2〜3ヶ月で亡くなるハズの方が数年後である「イマ」も元気に口から召し上がっている奇跡を何人も何人もの患者さん相手に引き起こしてくれている当院の歯科衛生士たちの嚥下機能評価、リハビリテーション、食支援には改めて感謝させられました。

そして、患者さんへ神経疾患に真摯に向き合う鈴木先生となら、もっともっと奇跡が起きる患者さんと多く巡り合える気がします。と、言うことで、宮本歯科は犬山市に分院を出すことになりました。手厚く狭く行なっていきたいので、他の歯科医院さんで診られる方は他の医院で、まずは医療介護職からの紹介のみ対応としていく予定です。

現在、宮本歯科では訪問歯科診療の新規受け入れをストップしております。もし、当院がかかりつけ歯科医院で、全身的な病気の発症や事故等で通院が困難となってしまった場合はご相談ください。

宮本佳宏 

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約半年間に及び参加させて頂いた大阪の歯科矯正のセミナーは今日で最後です。

最近では専ら書いているのが私に偏りがあるためか、個人的な友人知人から「ブログ読んだよ」という声を聞きます。果たして、このブログを読んで頂いている方で医療介護職以外の方はどれだけいるのでしょうか。もしみえましたら来院された時にでもブログ見たよとお声掛け頂け下さい。照れます。

ところで、私には子供がおります。なかなか起きている子供とゆっくり過ごす時間は少ないですが、子供の前ではすごく真面目でヒョウキンな私なので、「お父さんが大好きだから、自分もお父さんみたいな歯医者さんになりたい」と言ってくれるようになった事を嬉しく思います。

そんな子供から、「ねーねー、しかえいせいしってなに?」と質問がありました。世の中のどれだけの人がその質問の答えをご存知でしょう。きっと、歯科医師・歯科衛生士によっても違った答えが返ってくるでしょう。

ちなみに、私は我が子に「お父さんと同じ、歯医者さんに勤める、人の命を救う先生だよ」と答えました。

当院の歯科衛生士はフットワークが軽いため、窒息しかかっている時や外傷で口腔内出血が止まらない時にも電話を受けることがあり、駆けつけます。そこまで信頼される歯科衛生士が当院に在籍してくれている事を誇りに思います。

さて、縁というのは本当に不思議なもので、在宅歯科医療にプライドを持って打ち込んでいると、その道(在宅医療)で同じようにプライドを持って打ち込んでいる仲間と巡り合わせがありました。

その詳細については追々、、。

宮本佳宏

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今日は今年から講義をしに行かせて頂くことになった医健さんの歯科衛生科2年生(担当生徒たち)の研究発表を聴きに行きました。

歯科衛生科からは4演題エントリーしており、指導教官によって研究内容のカラーはありますが、どれもこれもすごく洗練されておりました。学会発表や論文執筆の足掛かりとなる発表会みたいですが、学生さんに質問を投げかけてもちゃんと応答することができ、とても20歳とは思えない完成具合に感動しました。

まだできて4年の学校ではありますが、学生時代からこんな教育が受けられていると世に台頭する歯科衛生士を多く輩出する学校になるのではないかと思わされました。




そのあと、宮本歯科でも勉強会がありました。

主任歯科衛生士の山下先生からは患者さんごとの歯ブラシの選択についての発表がありました。一昨日、これまた医健の歯科衛生科の学科長先生と話していて、自分の歯ブラシについての知識の無さに恥ずかしさを覚えたところです。やはり歯科医師は歯ブラシについて弱い...というか歯科衛生士は口腔衛生管理に関わる知識が凄まじくあることを再認識させられました。

ふむふむと話を聞き入っていたら写真を撮り忘れてしまいました...

また、先日ACLSの資格更新をした主任歯科衛生士の近藤先生からは一次救命についての発表がありました。

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実は、2月1週目の土日は歯科医師国家試験だったのですが、そこでは救命処置や心電図に関わる問題も何題か出題されておりました。

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果たして世の中の歯科医師で心電図を読める人がどれくらいいるのかは分かりませんが、今の世の中では心電図が読めることが歯科医師にも求められているという事でしょう。

当院では、歯科衛生士が心電図の知識を発信してくれているという意味でも救命処置に力を入れており、院内対応はもちろん、院外対応まで視野に入れた情報共有もしております。

救える命が少しでも多く救われますように。


宮本佳宏

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